トリアでIラインを処理する場合、レベルは低くすべき?
Iラインを処理する時は、まず低めのレベルから試してみて!
トリアでIラインを処理する時は、水着や下着をつけたときにはみ出る場所のみにとどめておきましょう。
「太くて濃い毛が生える箇所なので、ある程度照射レベルが強くないと効果が出ない」という意見もありますが、その前にデリケートな部分であることを忘れてはいけません。
初めてトリアを使用する場合・長期間使用しなかった後で使用を再開する場合はまず低めのレベルで試してみて、様子を見ながら少しずつレベルを上げてみましょう。決して無理をしないように!
色素沈着している場所には使用しないで!
常に下着との摩擦が起こるIラインは、体の中でもとくに色素沈着をおこしやすい部位です。
色素沈着が起こっている箇所をトリアで脱毛することはできないので注意しましょう。
また、誤って粘膜に照射しないよう気をつけることも大切です。
細かい部分の脱毛には「トリアプレシジョン」がオススメ
広い範囲(腕・脚など)の脱毛には「トリア4X」、細かくて凹凸の多い部分(Vラインの端や手足の指など)には「トリアプレシジョン」がオススメです。
用途に応じて使い分ければ、脱毛の効率が一層アップしますよ!
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