トリアを使ってもみあげを整えたいんですが…
ひげともみあげの境目はどこ?
0 ひげともみあげの境目に明確な規定はありませんが、理容業界では「耳たぶから鼻に向かって引いた線より上がもみあげ、下がひげ」とされることが一般的です。
その他にも、「毛が堅いような気がするところから下がひげ」「大人になって生えてきたところがひげ、その前から生えているのはもみあげ」などいろいろな区別のしかたがあります。
あまりこだわらずに、個人個人の好みで決めてしまえばよいでしょう。
トリアでもみあげを整えてみる
まずは、もみあげの長さを決めましょう。女性用の眉ペンなどで線をひくとわかりやすいです。
①もみあげの前を脱毛する
髭剃りの延長でカンタンに手入れしたい人におすすめ。
②もみあげの後ろを脱毛する
自然な仕上がりにしたい人におすすめ。
③もみあげの前後を脱毛する
個性的な仕上がりにしたい人におすすめ。(ただし難易度は高めなので注意!)
細かい部分の脱毛には「トリアプレシジョン」がオススメ
広い範囲(腕・脚など)の脱毛には「トリア4X」、細かくて凹凸の多い部分(Vラインの端や手足の指など)には「トリアプレシジョン」がオススメです。
用途に応じて使い分ければ、脱毛の効率が一層アップしますよ!
↓家庭用レーザー脱毛器「トリア4X」「トリアプレシジョン」が気になったあなたは、コチラから公式ページへジャンプしてください。
※リンクは記事作成時のものです。予告無く内容などが変更になることもあるのでご了承ください。